分けとく山 野崎洋光氏監修 「特製 海鮮幕の内」弁当

妖怪妖怪ってなんだよ。妖怪なんてゲゲゲの鬼太郎くらいしか知らないわよっ!!と言いたいけど言えないれいらです。こんにちは。

妖怪ウォッチ。すごいですよねー。そのうち地球は妖怪の惑星になるんじゃないだろうか。
私には甥っ子が何人かいるのですが、妖怪大好きなんですよね。ゲゲゲじゃなくてウォッチのほうね。
メダルがどうだの、図鑑がどうだの、熱く語ってくる姿はとても一生懸命で微笑ましいです。
それでついつい甘やかしてしまうんですね。

「ジバニャンのチョコボー」なるものをあちこち探して買ってきました。
お友達は食べたっていうのに、どこにも売ってない!!と悲しそうにされたら・・・ねぇ。
あぁ、なんて優しいおねぃさんなんでしょ☆彡

↓これね。

ジバニャンのチョコボー

↓中身ね。

ジバニャンのチョコボー_中身

これで1本108円。
いや別にお金の話をしたいわけじゃないけどさ、いくらなんでもひどいでしょ。
大人が買うならまだしも、これ、お小遣いで買おうと思ったら相当ですよ。
私もなんか作るか。
「れいにゃんのチーズケーキ」とか。

・・・誰か買うかな。

 

さて。

たまにはデパ地下などでお昼ごはんをゲットしてみるか~と、お惣菜やテイクアウトのできるお店、パン屋さんなどを3周位した結果(でた!優柔不断)、「20食限定!」と「分けとく山」の文字に惹かれて即決しました。

「分けとく山」とは、ご存じ野崎洋光氏が総料理長をつとめる和食の名店です。
ミシュランの星を獲得したこともあるとか。
以前テレビで「池波正太郎の江戸料理帳」という番組があったのですが、そこで紹介されている料理を担当されていたのが、この野崎洋光氏で、この人が作るものをいつか食べてみたい!!と切望しています。
彼にかかると、どこにでもある普通の食材がとても美しく見えてくるから不思議なんですよねー。

というわけで、1,080円という勇気のいるお値段だったのですが迷わず買って、ルンルン気分で出勤ですよ。
そしたらば。
なんと。
なんとですよ。
写真を撮ってるときに気が付きました。なんたる失態!!
お弁当の表書きに・・・

東京西麻布の和食の名店「分けとく山」の総料理長「野崎洋光氏」と青森県八戸の「駅弁の老舗」吉田屋が手を取り合ってできたお弁当です。
東北の食材を主に使い、ひとつひとつに手間をかけ仕上げた、こだわりの逸品です。

うきゃーーーーっっ!!!
か、か、かんしゅう!?監修!!??
野崎氏は監修しただけで、作ったのは駅弁屋さんですって!!??(吉田屋さんに失礼)

がーん・・・・ショック。。
いや、そりゃそうか。お店もあるのに、お弁当まで作れないよ。
それに、お弁当っていうのは冷めたときに変わってしまう味を想定して作らないといけないですものね。
お弁当作りのプロが作るのなら、きっとおいしいはず!!

 

さて。オープン!!!

 

分けとく山 野崎洋光氏監修 「特製 海鮮幕の内」 1,080円(税込)

分けとく山_弁当_中身

おぉ~~~!!
見るからに、食材が豪華!
これならお値段的に納得かもしれません。

ごはんは白飯としょうゆ風味のごはんの2色で、ともに国産米のうるち米です。

しょうゆごはんのほうには、蒸しウニ、カニ、いくらがどーんと乗っかっています!

分けとく山_弁当_中身2

蒸しウニってあまり得意ではないのですが、これは独特の臭みもなく、ウニの甘みが引き出されていて美味です。
カニといくらは見た目通りの味。ほんのり醤油が効いたごはんとベストマッチです。

そして、おかずは・・・ギッシリといろんなものが入っています。
これでもかっていうくらいの海鮮三昧です。
見えないところに埋まっていたりするので、掘り出してみます。

まずホタテ串。
分けとく山_弁当_中身3

こういうところに入っているホタテって、かたーくなってるんだろうなと思いきや、ふっくらしています。
青のりの風味も手伝って、とてもおいしいです。

 

次に焼鮭ハラス。
分けとく山_弁当_中身4

鮭は大好きなのですが、ハラスの部分は脂が多いのでちょっと苦手でした。
塩もかなり効いているので、白飯と食べることを前提としているのでしょうか。
鮭の旨味が濃いので、好きな人にはたまらないと思います。日本酒にも合いそうな。

 

そして、海老!
分けとく山_弁当_中身5

ほんのり味がついていて、食べやすいように身の部分の殻はとってあります。
これまた好物なのでおいしくいただきましたが、海老としては普通の海老です。

 

イワシの蒲焼
分けとく山_弁当_中身7

イワシも実はあまり得意ではないのですが、揚げてからタレにからめてあるので、小骨や臭みも気になることなく、美味しかったです。これも白飯が進む一品ですね。

 

鮭ハラスの下に隠れていたのが、付け合せ。

菜の花の胡麻和え、なす田楽、長いもの梅酢漬け、白和えの4品です。

分けとく山_弁当_中身6

こういうのって、少しずついろいろ食べたいタイプの人には嬉しいですよね。
箸休めにピッタリでした。

 

他にも、立派な分厚い昆布煮や、黄身焼きイカがさりげなく入っていましたが、これまた手を抜いていないなぁと思わせる味で、フンフン言いながらいただきました。

で。
アップの写真を撮り忘れたので、1枚目の写真に戻って確認していただきたいのですが・・・
左奥に卵焼きが入ってるんですよ。
これがね、「ウニカニ入り厚焼き玉子」なんです!!
ぜいたくです!
ひと口かじると、中からじゅわぁ~~~っと出汁が出てきて、ウニの甘さとカニの旨味がガツンときます。
感動するお味でした。

ごはんの量が多いので、開けた瞬間はちょっとひるみましたが、
おかずの味付けが割としっかりしているので、残さず最後まで食べることができました。
心地よい満腹感です。

分けとく山は、出汁や素材の味を引き出すために割と薄味だと聞いているので、
やっぱりお弁当用に変えているんでしょうね。
今度はお弁当じゃなく、ぜひ本店に行ってみたいと思います!(夢)

しかし、ネームバリューを考えてもコスパ抜群のお弁当でした。
ごちそうさまでした!!

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